節分が近付いた保育室。
部屋の中では、♪「まめまき」や♪「おにのパンツ」をうたう元気な声が響いています。

壁面に目をうつすと・・・そこには赤鬼、青鬼、そしてトラのパンツをはいた子どもたちが…。
その頭をよく見ると、あれあれ?角が生えています。

それを見ながら、朝の活動の中で「みんなのお腹の中に鬼がいるかな?」と言いながら、
両手で望遠鏡を作り一人ずつ覗いていくと・・・
「すぐすねる鬼」「緑の野菜イヤイヤ鬼」「靴やズボンを自分ではくのイヤイヤ鬼」
「泣き虫鬼」「甘えんぼ鬼」etc・・・。
どの子にも鬼がいました!!(どれも可愛い鬼で笑っちゃうんですけどね)
子どもたちだけではありません。私の中にもいましたいました・・・。
「イライラ鬼」「怠け鬼」「自己中心鬼」「怒り鬼」「うるさい鬼」
ちょっと覗いただけなのに、次から次へと出てくる厄介な鬼が何匹も!!
「鬼はね、豆をぶつけられると‘‘いたいいたい‘‘って逃げていくんだよ」と豆まきの話をした後、
早速、紙を丸めて作った豆を壁面の鬼に向かって投げることに。
「すねる鬼…おにはそと!」「泣き虫鬼…おにはそと!」
などと大きな声で言いながら私たち大人が投げて見せると、
その横で、子どもたちもジャンプしたり床に落ちた豆を走って集めたりしながら
力いっぱい投げる姿が見られました。


節分本番!に向けて…豆まきの練習⁈はバッチリです!!
2月3日は、子どもたちと一緒に私も思いっきり豆をぶつけて
心の中にいる鬼を一気に退治したいと思います。
鈴木(明)