今年も節分がやってきました。
保育室では、節分の日までに、自分たちの鬼のお面を作りました。



作ったお面を気に入って、かぶったまま遊んでいる子どももいました。

豆まきの的になる大きな赤鬼と青鬼もみんなで作りました。




豆の代わりにする新聞紙も丸めて準備万端です!
節分当日の朝、生のイワシをみんなで見てみました。
「うわ~なんの魚??」「なんか臭い・・・」となんとも言えない表情の子どもたち。


その後、保育士がキッチンでイワシを焼いていると「なんか良い匂がする~」「食べてみたいな~」と近寄ってきました。
生のイワシのときとは違う表情で、匂いの変化にも気づいていました。


そして、節分の会では、自分たちの作ったお面をかぶって参加!

なぜ豆まきをするのか、恵方巻はなぜ食べるのかなど、保育士が読む紙芝居を真剣な表情で聞いていました。
またヒイラギを見せると、手を伸ばして触れ、チクっとした感触にすぐに引っ込めたり、チクチクすると分かっている子どもは、苦笑いで触ろうとしなかったり・・・
「いたー!」「チクチクする!」


焼いたイワシの頭を、ヒイラギにつけました。

みんなで豆まきをしようとしていると、どこからかドンドンドンという音が・・・!!
子どもたちの表情が少し固まり・・・
「ドキドキ・・・鬼が来たのかな!?」

部屋の奥からみんなが作った鬼が登場したので、豆まきを開始!
「おには~そと!ふくは~うち!」




楽しく豆まきをして、鬼をやっつけ、しっかり福の神様を呼び寄せました♡
もう鬼が来ないように作った柊鰯も出入口に飾りましたよ。

給食では、南南東に向かって恵方巻も食べました。神様のいる方を向いて大きな口を開けて食べていました。




2歳~4歳児は、自分たちで巻いて食べてみました。
「何をのせようかな~!」と好きな具材を選んで楽しそうに巻いていました。


節分は、立春の前日で、冬から春への季節の変わり目に、無病息災を願って、邪気を追い払う行事です。
「鬼が来る」というと少し怖いイメージを持つかもしれませんが、意味や由来を分かりやすくしっかり伝えることで、大切な行事なのだと感じてくれたと思います。
寒い時期はあともう少し! 暖かい春が来るのが待ち遠しく楽しみです♪

定久