「あかりをつけましょぼんぼりに~♫」子どもたちはうれしいひなまつりの歌が大好きです。
難しい言葉もありますが、一生懸命覚えて、4番まで歌える子どももいましたよ!
桃の節句当日までに、自分たちのお雛様も頑張って作りました。
コーヒーフィルターの染紙や綺麗な千代紙で着物を作ったり、本物のお雛様を見ながら顔の表情を描いたりしました。




幼児は、モビール風のお雛様にするために、ストローと花形の紙で紐通しにも挑戦しました。


みんなの作ったお雛様を玄関に飾ると一気に明るくなったように感じます。

そして、楽しみにしていた3月3日の桃の節句当日・・・
なんと、保育室でひなあられを作りました。
まず、ひし餅を切ります。
そして、オーブンに入れて20分焼くだけで、おいしいひなあられの出来上がりです。
出来立てをみんなで味見しました。

温かくてカリカリのあられはとってもおいしくて、もっともっと食べたそうでしたが少し我慢して・・・。
お雛様や菱餅、ひなあられなどについてのお話を聞きました。
少し難しいお話ですが、みんな真剣な表情で聞いています。


紙芝居では、お話のなかのクイズに答えながら楽しく盛り上がりました!
お話が終わるとみんなでお雛様を見ながら歌をうたい、いよいよお楽しみのひなあられの時間です。
きれいなお雛様を見ながら、机の上には自分たちで作ったお雛様も置いて食べました。


自分の食べる分をお雛様の口元に持っていき、「どうぞ」と食べさせてあげようとする優しい姿も見られましたよ。


切ったお餅を焼いただけですが、ポリポリいい音をさせて食べ、おかわりもたくさんしていました。
給食はひなちらしや花麩の入ったお吸い物、鰆の味噌たれ、と春らしい華やかなメニューでした。
元気の木の子どもたちは本当に食べることが大好きで、この日もおかわりをしてたくさん食べていました。




今年は、ミャンマーの技能実習生の方と一緒に飾り付けたお雛様。飾ってあるお道具類をお雛様から少し借りて、ごっこ遊びもする姿も見られました。約20日一緒に過ごしたお雛様たちが今日でお家に帰ってしまって来年まで会えないんだと話すと、「さみしい~」と言う子どももいました。
桃の花やひなあられ、ひなちらしなど一つひとつに子どもたちの幸せを祈る意味が込められています。
桃の節句を終え、また春が一歩近づいてきました。子どもたちの笑顔もキラキラしています!
井口