プランターから溢れるぐらい大きくなったタマネギの収穫をしました。
「うんとこしょー!!」と力いっぱい引っ張る子どもたち。

今年もたくさんのタマネギが収穫できました。

収穫してすぐの新タマネギを食べるために、皮剥きをしました。
指先や爪を使って1枚1枚丁寧に集中して剥いていました。


剥いた皮は捨てずに干して、タマネギの皮染めをしました。
まず、布に模様をつけるために輪ゴムで縛ります。
保育士がしているのを見て興味を持ち、一緒にしようとしたり、自分で挑戦しようとしたりしていました。


次に干した皮を、お茶パックに入れ、鍋の中に入れます。


グツグツと煮ていくと、タマネギの皮から色が出て染料のできあがりです。
自分の布をお鍋にそっと入れていきます。


「何ができるのかな~」と、不思議そうに鍋を見守る子どもたち。

布を入れたら再び20分ほど煮ると・・・出来上がりました!
白い布が少し色づいていますね。

ミョウバンを溶かした焙煎液に、色づいた布を入れてみると・・・

“あっ!なんか色が変わった!!” 少し色が濃くなったようです。

さらに、止めてあった輪ゴムを外していくと・・・

「わぁ~♡」「見て~!」
輪ゴムで止めていた部分は染まらず、綺麗な模様になっていました。


仕上げに水洗いして干します。
「せんたくジャブジャブ」

「おかあさんみたいでしょ?」

とっても綺麗な玉ねぎの染め物ができあがりました!

この布で子どもたちの三角巾を作り、もうすぐ再開するクッキングのときに使う予定です。着用した子どもたちの姿がとっても楽しみです♪
手作りの三角巾は、きっと子どもたちのお気に入りになると思います♪
定久