9月初旬、新月の細いお月さまの頃から毎日お月さまのことを
保育室の子どもたちとお話してきました。
昨日の夜のお月さまは、こんな形?まるかった?明るかった?と聞くと
子どもたちから「ほそかった」「すごくあかるかった」と返してくれ、
だんだん丸くなっていく様子を子どもたちも気にしてくれるようになりました。
そして今日は、十五夜お月さま、ほぼ丸いお月さまが出る夜です。
味覚の秋、おいしい野菜や果物がたくさんとれて、楽しみな季節です。
「おいしい食べ物をありがとう」の気持ちをこめて、お月さまに
感謝する日がお月見です。
保育室のまんまるお月さまに昨日のお散歩で採ってきたススキと栗、
保育室で採れたゴーヤ、手作りの月見団子をお供えしました。

美味しい物がいっぱいとれますように」お願いしながらみんなで「つき」「うさぎ」を歌いました。

一足先にお月見だんごをおやつに頂きました。

おかわりをするほど「おいしい」とパクパク食べる子や お団子を食べた事がなく躊躇している子や
まわりのきな粉だけ食べている子もいました。
そして その日のお散歩は、田んぼへ・・かかしの「わにわにこちゃん」の所に行ってきました。
稲が黄金になって垂れている様子を見て「わにこちゃん、お米を守ってね!がんばってねぇー」と声をかけ
みんなで手を振った帰り道・・・
田んぼの近くでは栗が・・・子どもも大人も夢中で拾いました。
木には まだまだ大きくなりそうな栗が実っていて、これからも栗拾いが楽しみです。

この栗拾いも ご近所の方が「採っていいよー」と言ってくださり楽しむことができます。
このように保育室を取り巻く自然は、ご近所の方々の優しさの賜物です。
ありがとうございます。
明日は、満月です。
中安