「そらまめくんのベッド」の絵本が大好きな子どもたち。
そこで、実際に絵本に出てくる様々なマメに触れ、食べ比べる活動をしてみました。

作 なかや みわ 出版社 福音館書店
月曜日は、スナップエンドウ。
初めて触るマメに、興味津々の子どもたち。
サヤからマメを取り出すと、「わー!出てきた!」と大喜びでした。
マメが転がらないようにそーっとサヤから取り出す子どももいました。


火曜日は、ソラマメ。
「今日は、ソラマメに触ってみよう。」と言葉を掛けると、
「そらまめくんみたいに、フカフカのベッドかなあ。」と楽しみにしている様子の子どもたち。




大きなソラマメに驚いたり、マメをフカフカのサヤに優しく寝かせたりと、
それぞれに楽しむ姿が見られました。
水曜日は、ウスイエンドウ(グリーンピース)
3日目にもなると、サヤからマメを取り出す手つきも、お手の物。
「たくさん入ってた!」とマメの数の多さに喜んでいました。


木曜日は、サヤインゲン。
「長いね。どうやってマメを取り出すのかな。」と
真剣な表情でサヤを開けてみようとする子どもや、
マメを大事に並べる子どもなど、子どもによって様々な楽しみ方をしていました。


金曜日は、サヤエンドウとエダマメ。そして、旬のマメではありませんが、
絵本に出てくるピーナッツにも触れてみました。
「ピーナッツくんのベッドはやっぱり硬いね。」「サヤエンドウさんのベッドは薄いんだね。」と、
形状の違いに気付く子どももいました。



毎日、マメに触れる活動をした後に、その日触ったマメを塩茹でして食べました。
サヤごと食べられるマメがある事や、同じマメでも食感や味が違う事に気付けた活動となりました。


また、3歳児の子どもたちは、絵本を見ながら「同じマメ探し」をする姿も見られました。


旬のマメにたくさん触れた1週間。
今月は、そのマメを使って様々なクッキングにも挑戦していきたいと思います。
米田