春がいっぱい

桜が舞い、ウグイスの鳴き声が響く中、保育室の子どもたちは元気いっぱいです。

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特に4月に入って保育室で一番大きくなった8名の2歳児さんは大張り切りです。

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自分たちが保育室の中で一番の”大きい子”ということが嬉しくてたまらないのです。

誕生表も新しくなりました。自分の誕生カードがどこに飾ってあるのか探したり

お友だちのカードを見つけて名前を言い合ったりして楽しむ姿がみられました。

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お着替え用のロッカーも一番大きい子の場所である一つ上の段に移動しました。

今までとちょっぴり違うことに戸惑いつつも、ほとんどのお友だちは大きくなったことに

”うれしいな”と感じているようでした。

 

3月までは春休みで登園していた幼稚園のお姉さんお兄さんに甘えていた子も

4月になったら大きい子に大変身し、自分より一つ小さなお友だちのお世話をする姿が見られました。

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お散歩に行く準備をする中で自分より小さな子の靴を履かせてあげたり、手を引いて連れて行ってくれたりと

”大きい子”はいつでもどこでも大忙しなのです。

スタッフから「○〇ちゃんのお世話をしてくれてありがとうね」と声を掛けられると照れ笑いしつつも

”自分たちの行動はスタッフに見守られているのだ”という安心した表情が印象的でした。

こうしてお友だちの役に立つことで、やさしさが育っていくのですね。

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そんな”大きい子”を中心に、これからもお友だちみんなで

”いっぱい遊んでおなかをすかせておいしくいただく”活動をワクワクしながらしていきたいと思っています。

森下